【自作PC】電源の選び方と2018年おすすめ電源3選

自作PCを作るとき、皆さんは何を基準に電源を選んでいますか?

容量に余裕を持たせれば、PCの動作も安定し、電源の故障リスクも低下します。

しかし、電源は容量だけではありません。

いくら大容量でも、壊れる電源はすぐに壊れます。

では、どうやって電源を選べばいいのか。2018年の自作PCのトレンドも交えて、ここにまとめていきたいと思います。

電源の選び方と2018年おすすめ電源

電源の選び方

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初めてPCを組み立てる時に、一番不安になるのはここではないでしょうか。

基本的に、CPUのTDPが100wを超えたり、グラフィックボードを複数刺す場合でなければ、容量は750wあればまず大丈夫です。

現在個人用の範囲でハイエンド構成と言ってもいい、i7 8700k+GTX1080tiでも、オーバークロックなどをしなければ、750wで十分足ります。
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この表を下回らないようにすれば、ほとんど問題はないだろう。

80+認証はあくまで参考程度に

PC電源の変換効率を示す80plus認証
最近の電源の宣伝の多くには、80PLUS認証について書かれています。

この80PLUSというのは、電源がどの程度効率よく働くかを示すもので、製品の寿命を表す指標ではありません。

確かにこの認証の度合いが高い製品は、発熱が少ないなど、実際に製品寿命も長持ちする傾向もありますが、あくまで参考程度にとどめておくべきでしょう。

メーカーの名前はあまりあてにしてはいけない

今売られているほとんどの電源の中身は、そのメーカーが作っているわけではないのです

どういうことかというと、Corsairなどの多くのメーカーでは、他社で作られた中身(基盤にコンデンサ等の部品が付いたもの)に、外皮やファンなどを取り付けて販売しています。

同じメーカーの商品でも、OEM元が混在しているケースがほとんどなので、購入前に調べておくといいかもしれません。

 

ただし、この話はすべての電源に当てはまるわけではありません

一番有名な例が「Seasonic」です。

昔から高品質電源の代名詞的な扱いを受けてきたSeasonicですが、基本的に同社の名前が付いた電源の中身は、ほとんどがSeasonic製です。

BTO付属の電源はやはり低品質なのか?

最近自分でPCを自作せず、ドスパラなどの大規模メーカーにBTO形式で注文してPCを手に入れる人が増えています。

ひと昔前までは、BTO=劣悪電源なんて言うイメージを持っていた人もたくさんおり、実際に積んである電源も劣悪なものが多かったのです。

有名な例として、ドスパラでは、昔はPCの構成的に動かすことができるギリギリのライン分の電源しか乗せなかったため、故障が頻発したという例があります。

しかし、今では前途のドスパラを含め、過去の反省からそこそこの電源を用意しており、電源にこだわる人には、高品質電源のオプションもついています。

結論を言うと、オーバークロックなどのハードな使い方をしない人であれば、初期設定の電源をそのまま使っても問題ありません

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管理人のオススメ電源

Antec NeoEco GOLD

Antec neo eco gold 550w
Antec製の80GOLD電源です。OEM元は、昔から自作erからの信頼の厚い「Seasonic」で、信頼性は抜群といってもいいでしょう。
値段も(Seasonic搭載の中では)1万円前後と比較的お手頃で、550w、650w、750wの3種類が発売されています。

ミドル帯からハイエンドまで、これ一つでカバーできます。

↓購入はこちらから

 

Seasonic FOCUSシリーズ

先ほどから「高品質」との触れ込みで例を出している「Seasonic」が、入門モデルとして発売した製品です。

上記のNeoEco GOLDと同じ80+ GOLD認証ですが、この製品にはなんと、「7年保証」が付いています。

やはり電源の大御所だけあって、多少値段は張っても、信頼性やパフォーマンスといった面では、他のメーカーの追随を許しません。

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オウルテック 7年間新品交換保証 80PLUS GOLD取得 ATX 電源 ユニット セミモジュラー Skylake対応 Seasonic FOCUSシリーズ 650W SSR-650FM

 

Corsair RMxシリーズ

ミドル帯電源ではおなじみの「RM」シリーズですが、2018年に入って改良型の「RMx」がデビューしました。

この電源の売りは、なんといっても「フルモジュラー式」であること。

フルモジュラー式とは何かというと、本来電源の後ろにまとまってつけられている電源のコードが、一本ごとに分かれていて、自分の必要なコードを選んで取り付けられるというものです。

「魅せる」PCを作っていきたい自作erのひとにとっては、必需品だといえます。

写真では850wの製品が映っていますが、下のリンク(Amazon)のページでは、電源容量を550w~850Wまで100w刻みで(計4種類)選ぶことができます。

Corsair RM650x -2018-650W PC電源ユニット [80PLUS GOLD] PS805 CP-9020178-JP

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