【自作PC】2019年おすすめCPUクーラー3選

自作PCを作った人の中にも、CPU付属の純正クーラーをそのまま使っている人も多くいると思います。

「音なんて気にしてない」って人も多いかもしれませんが、実際に交換してみると、住んでる世界が変わったかのように静かになってびっくりするものです。

今回は、CPUクーラーの基本などから、自作PCのCPUクーラーの選び方などを考えていきましょう。

CPUクーラーの選びかた、おすすめクーラー

CPUクーラーを選ぶときに注意すること

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早速ですが言ってしまいます。CPUクーラー選びの肝は「ヒートシンクの大きさ」です。

ヒートシンクが大きいと、熱が分散され、より大きな熱に対応できる余裕ができます。

また、熱が分散されたヒートシンクに大きなファンをつけることで、同じ熱量に対してファンがより低回転で対応できるため、静かになります。

実際にCPUクーラーを選ぶ際には、「ファンの口径が大きいこと」「ヒートシンクが大きいこと」、この二点に注意して選びましょう。

この法則はグラフィックボードにも当てはまる

ヒートシンクの大きさが冷却力に大きく影響するのは、グラフィックボードに関しても同じです。

冷却性の高さに関しては、Palitの「JETSTREAM」シリーズが非常に優れています。

JETSTREAMシリーズについては、こちらの記事をご覧ください。

謎のグラボ「Palit」コスパ最高のマイナーメーカー

簡易水冷に関する勘違い

「水冷=冷える、静か」というイメージを持っている方は多いと思います。

しかし勘違いしないでほしいのは、このイメージを当てはめていいのは「240ミリ以上のラジエターのついたクーラー」であるということです。

先ほど述べた「ヒートシンクの大きさ」の話については、水冷にも当てはまります。

先ほど否定した120、140ミリの水冷クーラーを思い浮かべてください。

この二つに関しては、3000円台で買えるサイズ社の「虎徹」などの安価な空冷式より、明らかにラジエター(ヒートシンク)が小さいです。

正直、120、140ミリの水冷に関しては、ヒートシンクの位置を移動できる点と、デザインしか空冷に勝てる点がありません。価格も2倍程度の差があります。

サイドフローとトップフローの違い

空冷CPUクーラーの中にも、サイドフロー式とトップフロー式が存在します。

基本的に冷却性能に大きな影響が出るわけではありませんが、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

サイドフロー

ファンの向きがCPUから見て直角のものをサイドフローといいます。自作PC向けではもっともポピュラーなタイプです。

熱をヒートシンクに移動するパイプを無理なく設けられるため、冷却力で言えばサイドフローがやや有利です

ただし、構造上全高が高くなってしまうのが難点です。

トップフロー

ファンの向きがCPUから見て水平のものをトップフローといいます。

ヒートシンクの配置が若干窮屈ではありますが、ヒートシンクやファンの厚み次第で薄型化が可能です。

また、廃熱はCPU周りに吹き付ける形になるので、メモリやVRMが冷却できるといううれしい副作用もあります。

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おすすめCPUクーラー3選

①サイズ「虎徹」

言わずとも知れたロングセラー商品のリニューアル版です。

サイドフローのクーラーとしては定番の120mmモデルです。

リニューアルによって、ねじ止めでCPUを壊す心配がなくなり、非常に取り付けやすくなりました。

冷却力、静音性共に申し分なく、i7 8700kでも軽いオーバークロックであれば全く問題なく使用できる、ある意味コスパ最強のCPUクーラーです。

②COOLERMASTER「Hyper H412R」

2000円ちょっとで購入できるCPUクーラーのエントリーモデルです。

92ミリのファンを使用しているので、普通のケース(スリムケース以外)ならまず入ります。

こんな安いものでも、純正との違いは歴然です。

③NZXT 「KRAKEN X52」

簡易水冷というとCorsairを思い浮かべる人も多いと思います。

しかし、NZXTは若干値段は張るものの、冷却・静音性などあらゆる面においてワンランク高い性能を持っています。

ヘッドの部分を光らせることもできるので、ビジュアル面でも合格点でしょう。

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