AVA衰退の理由とは?油断、慢心、環境の違い…

私は2015年の4月からオンラインFPS「AVA」をプレイしてきました。

最初期のエイムと火力でごり押してきた時期、そこから試行錯誤して少しずつだけど立ち回りとかも考えるようになって…。

3年ちょっとの思い出を語るとキリがないので割愛しますが、自分にとってはPCゲーム、そしてPC自体に興味を持つきっかけを作ってくれた大きなワンピースでした。

しかし、その思い出のゲームももう終わりが近いようです。

このページでは、すでに衰退が始まっていた時期から始めて、AVAの衰退とともにプレイしてきた自分の思ったことを書きたいと思います。

AVAの衰退の戦犯はいったい何だったのか。

サービス終了を感じさせる3つの出来事

2016年ごろから「相談室」などで、ネタ半分で「サービス終了」だなんて騒いでいた人もいましたが、個人的には、2018年の5月までは全然サービス継続の余地がまだまだたくさん残っているように思えていました。

しかし5月ごろから、AVAの運営に対する逆風となる出来事が立て続けに起こり、今では最悪年度末前後でのサービス終了もあり得るのでは?とまで考えられるくらいまで事態は悪化しています。

①井上Pの交代

Pmangが運営に代わってから、ずっとAVAを率いてきたプロデューサー、井上洋一郎プロデューサーが5月に突然プロデューサーを辞め、違うプロデューサーが新しく担当に入りました。

確かに、担当者を変えてゲーム運営に新風を入れるのもいい手であるとは思います。

しかし、それ以降のイベント等の進行を見る限りでは、新しい要素はほとんど見受けられず、むしろ経験不足等の方が大きく出てしまっているようにも見えます。(打つ手がないともいう)

②ネットカフェキャラバン廃止

まあこれは当然といえます。オンラインの時点で碌にユーザーがいないのに、わざわざキャラバンをやってもだれも来ないでしょう。

それにもはやオフイベ出来るほどの資金力もないだろうし。

しかし、最近オフライン大会がほぼないことを考えても、やはり人口・ゲームの求心力はかなり失われているのは明白と言えます。

③韓国開発の実質的な開発放棄

極めつけが最近AVA界隈で話題の「Steam版AVA」。オープンβテストまで終了し、サービスの開始もそう遠い未来ではなさそうです。

ゲームの将来的には、ゲームバランスなどからリセットされる新AVAに期待したいところです。

ただ、逆に言えば、

現在のAVAが修正不可能なまでにバランス崩壊していて、リセットしないとサービス続行が困難

と韓国運営が考えているとも取れます。

もちろん同時並行でサービス続行というのは考えにくいので、Steam版が日本で遊べるようになる日が、現在の「Pmangが運営するAVAのXデー」と見て間違いないでしょう。

※この後継となるはずだった「AVA Dogtag」ですが、非常に残念なことに、開発会社の倒産により立ち消えとなってしまったようです。

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そもそもの衰退の原因を作ったのは何か。

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原因を二つ挙げるとすれば、14、16防具MP7A1 NightFlyerで間違いないでしょう。

ナイトフライヤーに関しては、実装時にプレイしていた方ならお分かりいただけるでしょうが、当時のポイントマン武器の中でもかなりのぶっ壊れ性能で、自動修理の新MP7が出るまでは対策のしようがないくらいに強すぎました。

極端な話、こいつに合わせたせいでAVAが急激にインフレ化したといっても過言ではないでしょう。

もちろん、AVAは武器の多様性を売りにしたゲームなので、バランス崩壊を起こすと同時に、勝つための武器の選択肢が狭まったため、ゲームの醍醐味が大きく損なわれてしまいました。

これは、後発のGalil MAR SpacecraftやAK47 Volt、HK416 Ultraにも同じ事が言えます。

また、14・16防具については、課金武器の弊害ではありますが、無課金ユーザーの武器の選択肢をかなり狭めてしまったことは否定できません。

そのうえ、課金武器を売るためにインフレが起こり、インフレ対策で防具を導入した結果、反対に再びインフレした武器を出す余地を作り出したとも解釈できます。

少なくとも、無料オンラインゲームを支える「低年齢の無課金層」にとっては、今まで使っていた武器が使い物にならなくなるため、全くいいことがありません。

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まとめ

はっきり言って、今のAVAが運営を続けるための利益が得られない。というわけではないと思っています。

しかし全盛期と比べると、盛り上がりもかなり減ってきていて、将来Pmangの不良債権になることは容易に想像できます

しかし、どうやらしばらくはSteam版AVAが日本でプレイできそうにありません。(倒産で一生できなくなりました。)

AVAというゲームの将来を考えても、本当は心機一転Steamでやり直すほうがいいとは思うのですが…。

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