【2018年最新】自作PCのCPUグリス、選び方・塗り方

自作PCを作るとき、特にハイエンドPCを作るときは、別売りの高性能CPUクーラーを使う人が多いと思います。

その時に付属のグリスを使わず、別売りの高いグリスを買う人も多いのですが、実際グリスはどれくらい冷却に効果をもたらしているのでしょうか。

このページでは、CPUグリスの効果や選び方。塗り方について書いていきます。

CPUグリスの正しい使い方

何故グリスが必要なのか

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CPUの上にCPUクーラーを取り付ける時、どうしてもCPUとクーラーの間に隙間ができてしまいます。

グリスがなくてもくっついているのでは?と思えるくらい小さな隙間ではありますが、間にわずかでも隙間ができるだけで、冷却力に天と地の差が出てしまいます。

その隙間を埋めるために、流動性があり、熱伝導性に優れたグリスを中に挟むのです。

グリスの選び方

このように重要な役割を持つグリスではありますが、実際にどのようなグリスを選べばいいのでしょうか。

自作PCの中でも、オーバークロックを行ったり、i9-9900k等の発熱の大きいCPUを使うのであれば、シルバーグリス等の高品質のものを使った方がベターでしょう。

しかし、発熱の少ないCPUなどにそれらの高価格の物を使うのはあまりにももったいない。

CPUに付属するCPUクーラーを使うのであれば、あらかじめクーラーに塗られているグリスのままでも大丈夫ですし、別途買うのであれば、500円以下の安いグリスでも全然問題ありません。

おすすめのグリス

高コスパな入門グリス

Amazonで売っているグリスの中で、最もコスパに優れた一品です。

価格の割に、性能も高く内容量も多めなので、ヘビーユーザーでなければこれで十分でしょう。

シリコングリス 【シルバー入り】 熱伝導グリース 絶縁タイプ

グリスの代用品まとめ

もし自作などをしていて、「手元にグリスがない!」っていうときに、その場しのぎで使えなくもない物を挙げてみます。

・オロナイン軟膏

・液体のり

・歯磨き粉(CPUやクーラーに傷がつくので注意)

・キンカン

・とろけるチーズ(とろけるので注意

これらの物はあくまでその場しのぎです!絶対に常用しないでください!

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CPUグリスの塗り方、はがし方

CPUグリスは耐久性なども考慮して作られてはいますが、やはり長期間使っていると劣化してきます。

できれば1年ごとに交換したほうがいいです。

その際に塗る、はがす方法について解説します。

塗り方

塗り方にも広げる、置くの二種類がありますが、私は置く方法を中心に解説します。

CPUグリスをCPUの上に小豆大に出し、上からCPUクーラーを置きます。

CPUクーラーを置くことによって、グリスが均等に広がります。

クーラーを置く前に塗り広げる手法もありますが、意外と凹凸ができたりして難しいので、こだわりがなければCPUクーラーを置いて広げる方が無難だと思います。

はがし方

はがし方というのは若干語弊がありますが、塗り替える際にグリスを除去する方法について書いていきます。

残ったグリスを除去するには、アルコール式のウエットティッシュや無水エタノールを使います。

特に無水エタノールは、コンセントなどの接点掃除にも使えるので、家に置いといて損はないと思います。

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