PC最適化ソフト「Game Booster3」の効果は?

最近メインPCをAthlon+8GBメモリという構成に変えたため、初めて低スぺPCの大変さ(?)を身をもって体感しました。

PUBGなどに代表される最近のゲームでは、グラフィックも含めてメモリ容量への要求が非常に大きくなっています。

もちろん挙動改善に最適なのはメモリ増設などのスペックの向上なのですが、今回はワンクリックで簡単にPCを軽量化できる「GameBooster3」を紹介します。

Game Booster3のインストール

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まずは、配布されているVectorのページにアクセスします。

そこから「ダウンロードページへ」「このソフトを今すぐダウンロード」と辿っていくと、インストーラーの入ったZIPファイルがダウンロードされるので、解凍してください。

解凍後のフォルダの中から「gb3-setup」を選択すると、インストーラーが起動します。後は画面に従っていれば勝手にインストールは完了します。設定を変えないと変なソフトがインストールされてしまうということもありません。

Game Booster3の使い方

実際にGameBooster3を起動してみましょう。

起動すると、上のような画面が出てきます。

真中の「Boost」を押せば、それだけでPCの最適化が完了します。

ボタンの下の「設定」ボタンをクリックすれば、自分の用途に合わせて終了させていいプロセスなどを追加することも可能です。

また、右の「GameBoxに切替」からGameBoxモードに入ることもできます。

このGameBoxモードでは、事前にゲームを登録しておくと、いちいちGameBoosterを起動しなくても、ゲーム起動時に勝手に最適化をしてくれるようになります。

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GameBoosterの効果は?

操作方法まで解説しましたが、実際にどれくらいの効果が得られるのでしょうか。

というわけで、私のメインPCで簡単に検証します。

起動後1分放置し安定した状態のPCで、GameBoosterを使う前後のメモリ使用率を比較してみます。

GameBooster使用前。メモリ使用率は25%。
GameBooster使用前。メモリ使用率は25%。

ここでGameBoosterを使用すると…↓

使用後。メモリ使用率は18~19%。7%の減少がみられた。
使用後。メモリ使用率は18~19%。7%の減少がみられた。

7%ではありますが、メモリ使用率だけでも効果が確認できました。

私のPCはAPUを使っているため、実際のメモリ容量は6GB。そこから換算すれば、約0.4~0.5GBのメモリを節約できたことになります。

今メモリに困っていない人から見れば、たいして効果がないように見えるかもしれません。しかし、8GBなどメモリが少なめの人からすると、この効果は決して馬鹿にできません。

メモリ節約以外の最適化

また、GameBoosterは不必要なプロセスを止めてメモリを節約できるだけではありません。

メモリ節約と同時に、Windowsの電源設定をゲームに最適化します。

電源設定はゲームのFPSに大きな影響をもたらします。

Windowsのデフォルトで「バランス」「高パフォーマンス」「省電力」の3つが用意されています。

「バランス」と「高パフォーマンス」ではほとんどスコアは変わりませんが、「省電力」に設定されていると、大幅にパフォーマンスに影響が出ます。

GameBoosterを使用すると、その都度高いパフォーマンスを発揮できるよう電源設定を最適化してくれるので安心です。

GameBoosterを使わなくても、電源設定が省電力になっていないか注意してみてください。

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まとめ

GameBoosterは実際に、メモリ節約などの効果を体感することができました。

最近ではPUBGに代表されるように、メモリで大きくFPSが変わってくるゲームが増えています。

見違えるほどの効果はありませんが、PCを軽量化したいという人は、ぜひ一回使ってみてください。

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