予算7万円で自作PCを組み替える Part2

Part1(前回)MenuPart3(次回)

 

前回は、ケースの流用のために旧型PCをばらしてきました。

今回は、マザーボードを開封し、諸々の準備ののちにケースに取り付けるところまで行きます。

自作PCに命を吹き込む瞬間

スポンサードリンク

マザーボードを開封

マザーボードの箱を開けると、まずは取説、SATAケーブル、バックプレート(中央の袋に入った銀色の奴)が乗っかっています。これらを退避させたのち、帯電防止袋に入ったマザーボードを取り出します。

取り出しました。これから作業する際に、マザーボードの下をどうするかについては、帯電防止袋を敷くなど諸説ありますが、私は袋の中でマザーの下にひかれていた静電気防止処理がなされているであろうスポンジを下にひき、箱に直置きしています。

帯電防止袋については、あくまで帯電防止処理は袋の内側だけだと思うのだが、やはり下にひいて使うのはよろしくないのだろうか?有識者情報求ム。


CPUを載せる

最初に、CPUをソケットに乗せていきます。

CPUの箱を開封しました。CPUは右のクリアケースに入っていて、中央の箱はCPUクーラーです。


CPUの入っているクリアケースには、CPUのほかにシールも入っています。

最近は減りましたね。このシールを張っている人。

 

で、これから載せていくのですが、いくつか気を付ける点があるので順を追って解説します。

①ソケット下のレバーを上げる

上画像で赤く囲ったレバーを上げます。上げるソケットが動くのがわかるでしょう。

②CPU取付

これでCPUを取り付ける準備ができたのですが、CPUには向きがあるので気を付けましょう。

CPUには上図のように、向きを示す目印があります。

取付の際は、赤矢印で示した黄色い三角形のマークのある角と、ソケットの同じ三角形の掘りを合わせる形で向きを合わせます。

多分普通のATXマザーでは、ほとんどが上の図の向きになると思われますが、ソケットの三角形の掘りに注意して作業しましょう。

向きさえ気を付ければ、あとはCPUの裏の針がソケットに入るように置いてやれば(落とすのほうがフィーリング的に正しいかも)問題ないでしょう。正しい位置でないとソケットに入らないようになっています。

③ソケットのレバーを下す

CPUを正しい向きでおいたら、あとは①で上げたレバーを下せば完了です。一応もう一度向きなどを確認しておきましょう。

CPUクーラーの台座装着

CPU取付が終わったら、ケース取付後に設置するCPUクーラーの台座を先に設置します。

今回使用するクーラーはサイズ社製の虎徹Ⅱです。


CPUの左右の金属製の板が台座です。

AMDのマザーボードにはバックプレートが標準でついているので、バックプレートとの間に黒色のスペーサーを挟み、台座をネジで固定します。重量物を固定することになるので、しっかり締め付けておきましょう。

マザーボードのケース取付

では、マザーボードをケースに取り付けていきます。

最初に、マザーの出力端子部のカバーとなるバックプレートを取り付けます。

上写真でははまっているように見えますが、実は左上側がはまっていない状態です。指を切るのは怖いですが、内側から一周指で押し込むようになぞってはめ込みましょう。特に左側がずれるとマザーの位置もずれます。

で、実際にケースに入れていくのですが、本来ATXマザーの場合、上の赤丸と青丸の計9か所で固定をします。

しかしこのマザボは横幅が狭いため、青丸部分にネジが届きません。そのため赤丸の計6か所で固定することとなります。該当部のケース側にスペーサーを取り付け、ねじ止めしていきましょう。

スポンサードリンク

次回予告

第三回では、メモリの取り付け、CPUクーラーの取り付けについてやっていきたいと思います。

 

Part1(前回)MenuPart3(次回)

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください