Corsairの140mm静音ファン「ML140 PRO」はちょっと曲者かも

自作PCを作っていく中で、「光らせたい」とか「静音PCがいい」など、極めれば極めるほど抜け出せなくなる沼みたいなもの(信仰ともいう)があります。

私は静音化のほうにとらわれてしまい、今回いつも通り性懲りもなく静音ファンを購入してしまったわけで。

というわけで、今回購入したCorsairの140mm静音ファン「ML140 PRO」について、数値などの客観的な指標もなくフィーリングだけでレビューします。

Corsairの140mm静音ファンをレビュー

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まずは開封してみる

黄色と黒のスタイリッシュな箱に入ったファン。羽根の色でわかるとは思いますが、LEDはついていません。


また、ねじ止めする台座とファン本体の間に防振ゴムが挟まっており、ケースとの共振防止による騒音軽減効果が期待できそうです。

箱の表面箱の裏面

何が書いてあるかわからないという人も多いと思うので、この製品の売りを簡単に書き出してみます。

  • マグネットベアリングを採用したら、低回転のノイズが減って寿命が長くなったよ!
  • 羽根のデザインを工夫して、パフォーマンスがかなり向上したよ!
  • (上限から下限まで)1600rpmの幅の中から、PWM制御で幅広く回転数を制御できるよ!

とのこと。       

実際、PWM制御で400rpm~2000rpmまで自由に制御できるのは素晴らしいと思います。

取り付けてみた

今迄は、フロントにFractalDesignのDynamic X2 GP-12を2基、リアに同じものを1基付けていましたが、フロント2基を今回140mmファン1基で置き換えます。


↑今迄使ってたファン

 

カチッ…(電源を入れる音


ブォォォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオォォォォォォォォオオオォォォォォォォォォォォォォスゥゥゥゥゥゥゥ…

 

あっ(察し)、ふーん…。

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性能が高すぎるがゆえに使いこなせない

なぜにしてこんなPCから発せられてはいけないようなレベルの風切り音がしたのか?答えは単純です。

デスクトップ型のPCをお持ちの方ならお分かりいただけるかもしれませんが、PCって電源投入直後に一瞬ファンが最大回転まで回りますよね?

最大回転数が高すぎるあまりに起動時だけとんでもない風量と音を稼ぎ出すモンスターのようになっているのでしょう。

もちろんベアリングを中心に初期不良も疑いましたが、手で回してもめちゃくちゃ滑らかなうえに、BIOSで低回転に抑えると静かに問題なく回ったので、おそらく仕様だと思われます。

起動直後はBIOSいじってもどうしようもないです。GG。

ただ、回転数を抑えれば普通に静かだったので、ファンコンなどしっかりした制御ができる環境であれば評価は大きく変わると思います。

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